【元銀行員が解説】銀行カードローンのおすすめランキング

【元銀行員が解説】銀行カードローンのおすすめランキング

(地方銀行やネット銀行も含めた)国内にある銀行のほとんどが、銀行カードローンを取り扱っています。いわば銀行の数だけ銀行カードローンが存在することになり、「どれを選んだらいいかわからない!」と困っている人は多いはずです。

皆さんが真っ先に思いつくのが金利での比較でしょうが、金利の他にも検討すべき要素は沢山あります。ここでは、おすすめの銀行カードローンや選び方や、銀行カードローンを利用する上での注意点を紹介します

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おすすめの銀行カードローン、どうやって選ぶ?

みんなは何を基準にカードローンを選んでいる?

借入先を選ぶ上で重視したポイント

実際のところ利用者は何を決め手にして、カードローンを選んでいるのでしょうか?全国銀行協会のアンケート結果(2020年3月末発表)によると、利用者が銀行カードローンを選ぶ上で最も重視したポイントとして、22.5%の人が「金利が低いこと」と回答しました

次いで「会社が信頼・安心できること」が14.0%、「ネットやスマホで申し込みできること」が5.39%でした。

<外部の関連サイト>:銀行カードローンに関する消費者意識調査p31 | 全銀協

この結果によると、銀行カードローン選びで皆さんが一番の重視しているのは、「金利の低さ」だと言えます。取り上げた1~3位以外では「返済方法が便利であること」などが、借入先を選ぶポイントとして挙げられていました。

ちなみに同じアンケートで、消費者金融を選ぶ際に最も重視したポイントとして「信頼できる会社であること」が一位にあがっています

金利で選ぶ!注目すべきは上限金利

銀行カードローンを金利で選ぶ!注目すべきは上限金利

アンケートでも1位に挙げられたように、「金利の低さ」を銀行カードローン選びで重視する人は多いです。下の表は、大手銀行カードローン10社の金利を一覧にしたものです。

カードローン 金利(年率)
りそなカードローン 3.5%~12.475%
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行 バンクイック 1.8%~14.6%
横浜銀行カードローン 1.5%~14.6%
住信SBIネット銀行カードローン スタンダードコース 8.99%~14.79%
千葉銀行カードローン 1.7%~14.8%
auじぶん銀行 じぶんローン 2.2%~17.5%
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8%

表から分かるように、銀行ごとにカードローン金利は異なりますし、同じ銀行カードローンでも金利に幅があります。これを見て、「どうせ銀行カードローンを利用するなら、少しでも低い金利帯で」と考える人は多いと思います。

ですが、どの銀行カードローンに申し込んでも、(初回契約では)そのカードローンの上限金利が適用されるケースが一般的です。たとえばバンクイックの金利帯は1.8~14.6%(年率)ですが、初回契約時は14.6%が適用されるケースがほとんどです。

したがってカードローンを金利で比較する際、注目すべきは金利帯ではなく、そのカードローンの「上限金利」ということになります。上の表も、上限金利が低い順に上から並べています。

金利が低いということは、それだけ利息を減らせることになり、確かに銀行カードローン選びの大きなポイントになります。とは言え低金利のカードローンは審査が厳しいなど、申し込み時のハードルもその分だけ高くなります。

金利だけを比較して、銀行カードローンの優劣を決めることはできません。金利以外の比較ポイントについては、後ほど詳しく解説します。

さらに金利を下げる方法はある?

注目すべきは上限金利と言っても、「もっと低い金利で借りられないの?」と誰しも思うはずです。先のバンクイックの例で言えば、1.8~14.6%の金利帯の内、もう少し低い金利を適用して欲しいと考える人は多いでしょう。

適用金利を下げる方法としては、以下の方法があります。

適用金利を下げる方法
  • 借入枠を増やす
  • 銀行からの引き下げ提案を受ける
  • 独自の引き下げサービスを使う


一つずつ順に見ていきます。カードローンでは、借入枠(契約額)の大きさに応じて適用金利が決定します

そのため借入枠を増やせば、その分だけ適用金利は低くなる傾向にあります。

<関連記事>:カードローン金利の仕組みを解説!

ただし増枠の際は必ず審査があり、審査に落ちるケースも当然あります。

またカードローンをある程度利用していると、銀行側から借入枠の増枠・金利引き下げの提案を受けることがあります。ただし金利引き下げ・増枠の提案は、収入証明書の提出が条件となることが多いです。

さらに増枠の際は審査があるので、銀行からの提案であっても審査落ちとなり、引き下げが不可になる場合もあります。また一部の銀行は、独自の引き下げサービスを提供しています。

例えばみずほ銀行では、住宅ローンの利用者に限って、カードローンの金利を0.5%下げてくれます。ですがこうしたサービスを扱う銀行はごく僅かで、適用条件も厳しめです。

<関連記事>:【低金利で選ぶ】カードローン上位15社を比較!

金利を下げるには、一定期間カードローンを利用している必要があるので、やはり初めは上限金利に注目すべきです



(金利以外で)銀行カードローンを選ぶポイント

銀行カードローン選びでは、金利以外にも比較項目がいくつかあります。いくら金利が低いといっても、カードローンの使い勝手が悪ければ話になりません。

金利以外で検討すべきポイントについて紹介します。

銀行口座を開設せずに申し込めるか

銀行口座を開設せずに申し込める銀行カードローンか?

多くの銀行カードローンは、その銀行の普通預金口座を持っていないと利用できません口座を持ってない方は、申し込み時に口座開設も求められます

既に口座があればいいですが、新しく開設するとなると借入が大幅に遅れます。口座開設が完了してからカードローン審査に入るため、申し込みから借入まで1~2週間かかることは覚悟すべきです。

ですが一部の銀行カードローンなら、口座開設なしで利用可能です。たとえば「三井住友銀行カードローン」、「(三菱UFJ銀行カードローン)バンクイック」などがそうです。

スムーズに借入したい人は、口座開設なしで利用できるカードローンを選ぶと良いでしょう。

<関連記事>:銀行カードローンのデメリット・危険性とは?

もしくは、すでに口座を持っている銀行カードローンの方が良いでしょう

返済方法が複数あるか

銀行カードローンは、各行で返済方法が異なります。一部の銀行カードローンは、複数の返済方法が用意されています

一方で多くの銀行カードローンでは、(その銀行口座での)口座振替しか返済に対応していません。たとえば、みずほ銀行・千葉銀行・横浜銀行などは口座振替のみです。

これに対してバンクイックでは、口座振替だけでなく、提携ATMからの返済や、「三菱UFJダイレクト」というインターネットバンキングでの返済も可能です。

また三井住友銀行カードローンも、提携ATMからの返済や「SMBCダイレクト」というインターネットバンキングでの返済に対応しています。複数の返済方法を選択したい人は、上で挙げたメガバンクのカードローンが望ましいでしょう。

来店不要で借入できるか

来店不要で借入できる銀行カードローンか?

銀行カードローンの中には、ウェブ上や来店不要で契約・借入できないタイプのカードローンもあります。その代表がバンクイックで、審査通過後に三菱UFJ銀行の支店内にある、テレビ窓口で契約する必要があります(郵送も使えまずが、1週間も余計にかかるので使い勝手は良くありません)。

その一方で、来店不要やWeb完結に対応した銀行カードローンもあります。みずほ銀行カードローンは、普通預金口座を持っている人限定ですが、支店への来店なしで契約・借入が完了できます(ただし郵便の受け取りはあります)。

三井住友銀行カードローンにいたっては、口座を持っていれば完全Web完結で契約・借入まで完了できます(郵便の受け取りなし)。このように来店不要で契約・借入を完了できるかも、銀行カードローン選びではポイントになります。

ブランド力があるか

カードローンを提供している銀行のブランド力も、カードローン選びの大切なポイントになります。先に紹介したアンケート調査でも、銀行カードローン選びで重視した事の2位は「会社が信頼・安心できること」(14%)でした。

数ある銀行の中でもメガバンクなど大手銀行なら、安心して利用できるのはもちろんです。万が一カードローンの利用が家族や知人に知られた場合でも、ブランド力のある銀行であれば悪い印象を持たれる可能性を減らせるかもしれません。

地方銀行でも地元なら知名度があるので、世間のイメージは比較的良いです。

<関連記事>:お金を借りるならどっち?消費者金融 vs 銀行カードローン

初めて名前を聞くような実績のない銀行は、金利が低くてもなるべく利用を控えましょう



地方銀行カードローンってどうなの?メガバンクと比較してみた

特に地元に住んでいる人だと、地方銀行とメガバンクのどちらを利用すべきか迷ってしまうのではないでしょうか?ここでは地方銀行とメガバンクの特徴を、比較しながら見ていきます。

金利に大差はない

メガバンクと地銀で銀行カードローンの金利に大差はない

以下は、メガバンクと地方銀行の金利・借入限度額をまとめた表です。

メガバンク 金利(年率) 借入限度額
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 10~800万円
三菱UFJ銀行バンクイック 1.8%~14.6% 10~500万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10~800万円
地方銀行 金利(年率) 借入限度額
横浜銀行カードローン 年1.9%~14.6% 10~1000万円
千葉銀行カードローン 1.7%~14.8% 10~800万円
静岡銀行カードローン セレカ 4.0%~14.5% 10~500万円
東京スター銀行 スターカードローン 1.8%~14.6% 10~1000万円
北海道銀行カードローン ラピッド 1.9%~14.95% 1~800万円
常陽銀行カードローン キャッシュピット 2.5%~14.8% 1~300万円
八十二銀行 はちにのかん太くんカード 5.5%~14.5% 1~500万円
愛媛銀行 クイックカードローン 4.4%~14.6% 10~800万円

表から分かるように、メガバンクと地方銀行では上限金利に大差はありません。借入限度額も最大500~800万程度で、ほとんど変わりません。

<関連記事>:地方銀行カードローンの選び方を元銀行員が解説!

地元なら提携ATMやサービスが豊富

地方銀行が強みを発揮するのは、やはり地元での支店・ATM数です。地元地域ではメガバンクより地方銀行の方が、店舗や提携ATMが豊富な場合が多いです。

スムーズな返済をする上で、店舗の数や立地は重要なポイントになります。また地方銀行では、独自の金利優遇サービスを用意している場合があります。

たとえば群馬銀行カードローンでは、住宅ローン利用者は4%、WEB契約を利用する人は1%の金利優遇を受けられます。

<外部の関連サイト>:ぐんぎんカードローン スマイルパートナー|群馬銀行

また銀行カードローンでは、その銀行の口座が必要な場合が多いと説明しました。取引のない銀行ですとハードルの高い条件となりますが、地元の銀行であれば口座を持っている方が多いはずです。

地元の銀行カードローンに申し込むのも、選択肢の一つと言えます。

メガバンクの金利優遇は、みずほ銀行カードローンの住宅ローン利用者のみです

地銀カードローンは地域の制限あり

地銀カードローンは利用制限があったり学生不可が多い

地銀カードローンは、その地域で利便性が高い説明を上でしましたが、利用者に制限があるのも地銀カードローンの特徴です。大半の地銀カードローンでは、お住まいの地域か勤務地が、その地銀の支店があるエリアであることを利用条件にしています

たとえば横浜銀行カードローンは、利用者が神奈川県か東京都か群馬県の一部(前橋市・高崎市・桐生市)に居住しているか勤務していることを、利用条件の一つに挙げています。自分の住んでない地域の地銀カードローンに申し込む人は、かなり少ないと思われます。

ですが地銀カードローンには、こうしたデメリットもあることを知っておいて下さい。

地銀カードローンは学生不可の場合が多い

カードローンの基本条件は、メガバンクでも地方銀行でも「20歳以上で安定収入があること」です。ただし地方銀行は20歳以上であっても、学生の利用は認めていない場合が多いです。

たとえば千葉銀行は学生OKですが、りそな銀行や横浜銀行では学生の利用が不可です。

<関連記事>:大学生がお金を借りる方法を紹介します

学生不可の地銀が多い一方で、新卒予定者を対象とした「内定者向けローン」を扱っている地銀もあります

WEB完結に対応した地銀は少ない

地方銀行カードローンには、WEB完結に対応した銀行が少ないこともデメリットの一つです。申込はネットで出来ても、契約のためには来店が必要か郵送での受け取りが必要になります。

その分手間がかかりますし、自宅への郵送だと家族にカードローンがバレるリスクも高まります。WEB完結でカードローンを申し込みたいなら、メガバンクを選択しましょう。

<関連記事>:Web完結(スマホ完結)のカードローン!選ぶならどれ?



銀行カードローン選び、知っておきたい利用上の注意点

最後に銀行カードローンを選ぶにあたっての、注意点について解説します。

金利が低いほど審査が厳しい

金利が低いほど審査が厳しい

これはカードローンに限らずですが、審査や申し込み条件が厳しくなるほど金利が下がるのが、金融の常識です。たとえば住宅ローンの金利は年率0.5%となるケースもあるほど、他のローンに較べて圧倒的に低金利です。

ですが住宅ローンがこれほど低金利なのは、借入資金の使い道が住宅購入に限定されることに加えて、取得する住宅を担保として提供するからです。つまり審査が厳しいほど貸し手は融資の回収見込みが高まるため、その分だけ金利を低く設定できます。

一方でカードローンの金利が高いのは、無担保・無保証な上に、資金使途(=お金の使い道)が自由なためです。ただ上で見た通り、そうしたカードローンの中でも金利が低い銀行は存在します。

これは金利が低い分だけ、審査が厳しいことを意味します。上限金利が低い銀行カードローンは確かに魅力的ですが、それだけ審査も厳しく、利用できる人は一部の人に限られることは知っておくべきです。

<関連記事>:キャッシング金利で知っておきたい事

資金使途が制限されるローンは、貸し手としてもリスク管理がしやすく、金利が低い傾向にあります

銀行カードローンは即日融資が不可

金利が低いほど審査が厳しい

現在、全ての銀行カードローンは、即日融資ができません。実は過去にある銀行が反社会的勢力(いわゆる暴力団)に融資をしたことがあり、大きな社会問題となりました。

こうしたコンプライアンス問題への対処として、銀行への融資申し込み者が反社会的勢力でないことを確認する取り組み(いわゆる反社チェック)を、2018年から銀行はスタートさせました。具体的には借入希望者のデータを警察庁のデータベースに照会して、反社勢力でないか確認する作業です。

この警察庁からの回答が最短でも翌営業日となるため、銀行の審査回答も最短で翌営業日となりました。この審査手続きのため、銀行カードローンは申し込みから借入まで最短でも翌営業日となり、即日融資が不可となりました。

そのため即日融資を希望する人は、消費者金融を利用する必要があります。

<関連記事>:銀行カードローンの即日融資が不可になった理由

複数同時に申し込むのは逆効果

審査に通るか不安な人は、カードローンを複数同時に申し込みがちです。また選ぶのが面倒だから、審査に通ったカードローンを利用すればいいと考えている人も、複数同時にカ申し込むケースが多いです。

ですが複数同時にカードローンを申し込むのは逆効果で、審査に落ちやすくなります。実はカードローンへの申し込み情報は、信用情報機関を通じて各金融機関・貸金業者の間で共有されます。

あなたがA銀行にカードローンの申し込みをして、その後にB銀行にカードローンの申し込みをすると、あなたがA銀行に申し込みをした事実をB銀行の審査担当者は知ることが出来ます。短期間で複数の銀行カードローンに申し込むと、「お金に相当困っているんだな」と審査担当者に返済能力を怪しまれて、審査の通過が難しくなります。

なお、こうした現象を「申し込みブラック」と呼びます。申し込みブラックを防ぐためには、短期間でのカードローンの申し込みは2社までにすること、3社目以降の申し込みは半年後にするとよいでしょう。

<関連記事>:カードローンの審査の流れと審査基準

カードローンの申し込み情報は、信用情報機関に半年間だけ保管されます

返済負担が消費者金融より重くなるかも

来店不要で借入できる銀行カードローンか?

以下は銀行カードローンと消費者金融の、金利を比較した表です。

銀行カードローン 金利(実質年率)
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行 バンクイック 1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
消費者金融 金利(実質年率)
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%

銀行カードローンの上限金利は年率14.5%が相場ですが、消費者金融は年率18%が相場です。金利相場だけ見れば、消費者金融より銀行カードローンの方が低いのが特徴です。

このため消費者金融よりも銀行カードローンの方が返済負担は軽いと考えられがちですが、それほど話は単純ではありません。カードローンは借入残高に応じて毎月の返済金額が決まる、「残高スライド元利定額返済方式」と呼ばれる返済方式を採用しています。

ただし同じ返済方式でも、運用のされ方が消費者金融と銀行カードローンで異なります。消費者金融は借入時の金額によって毎月の返済額が決まり、(追加で借入しない限り)完済まで返済額は一定です。

一方の銀行カードローンも借入時の金額によって毎月の返済額が決まりますが、返済が進むにつれて(借入残高が減るにつれて)毎月の返済額が減っていきます。そのため同じ借入金額でも、返済期間は銀行カードローンの方が長くなります。

先ほど見た通り、銀行カードローンは消費者金融に較べて3%ほど金利が低いです。ですが銀行カードローンの方が返済期間は相当長くなるため、金利が多少低いにもかかわらず、(同じ借入金額でも)消費者金融よりも返済負担が重くなる場合が多いのです

ですから銀行カードローンを利用する際は、積極的に繰り上げ返済するなどして、なるべく返済期間を短くするように心がける必要があります。

<関連記事>:カードローンの返済方式を比較してみた

返済できない場合の取り立ては消費者金融と同じ

銀行カードローンの返済に行き詰った場合、消費者金融よりもソフトな取り立てを想像する人もいるかもしれないが、そんなことはありません。銀行カードローンでは、申し込み時に保証会社の審査も受けます。

この保証会社は、消費者金融であることが多いです(信販会社の場合もあります)。銀行カードローンの返済に行き詰ると、保証会社が代位弁済を行うため、取り立ては保証会社である消費者金融が行うことになります。

消費者金融の取り立ては法律に基づいた安全なものですが、毎日スマホに催促の電話が来ますし、最終的には給与の一部差し押さえに発展する場合もあり得ます。銀行カードローンで返済できない場合の取り立ては、消費者金融とほぼ同じと考えて間違いありません。

<関連記事>:消費者金融の取り立ては怖い?督促の流れと対処法

ちゃんと返済できるか不安に思ったら借入先に連絡しましょう。返済計画の見直しなど、相談に乗ってくれることが多いです



元銀行員が教える!銀行カードローンのおすすめランキング!

1位 オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

金利(年率) 借入限度額 収入証明書
1.7%~17.8% 最高800万円(10万円単位) 限度額が50万円超の場合
Web完結取引 口座開設 アピールポイント
可能 不要 提携ATM手数料0円

オリックス銀行カードローンも、口座開設なしで申し込みが可能です。オリックス銀行以外のいつも使っている銀行口座を、借入・返済用口座として利用できます。

また金利に関しても、下限金利は業界トップクラスの低さで、大口の借り入れに有利です。上限金利は17.8%と消費者金融並みですが、借入金額を増やせば、大幅に金利を下げる事も可能です。



2位 バンクイック(三菱UFJ銀行カードローン)

バンクイック

金利(年率) 借入限度額 収入証明書
年1.8%~14.6% 最高500万円(10万円単位) 限度額が50万円超の場合
Web完結取引 口座開設 審査回答
不可 不要 最短翌営業日

三菱UFJ銀行が提供するカードローン「バンクイック」は、金利の低さが魅力です。年1.8%~14.6%というのは、銀行カードローンの中でも低い水準となっています。

契約まではスマホで完結できますが、ローンカードをテレビ窓口か郵送で受け取る必要があります。なおテレビ窓口でのカード受取には、運転免許証が必要です。忘れずに持参しましょう。



3位 千葉銀行カードローン

千葉銀行カードローン

金利(年率) 借入限度額 収入証明書
年1.7%~14.8% 最高800万円 限度額が50万円超の場合
Web完結取引 口座開設 審査回答
対応 必要 最短翌営業日

千葉銀行カードローンは金利が銀行カードローンの中でも平均的な低さに加えて、来店不要での申し込み・契約・借入が可能です。

店舗まで行かずに借入したい方、すでに千葉銀の口座を持っている方にはオススメのカードローンです。

デメリットは(口座を持ってない人は)口座開設が必要なこと、お住まいか勤務地が関東圏である必要なことです。



4位 横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローン

金利(年率) 借入限度額 収入証明書
1.5%~14.6% 最高1000万円(10万円単位) 限度額が50万円超の場合
Web完結取引 口座開設 アピールポイント
可能 提携ATM手数料0円

横浜銀行カードローンは、神奈川・東京などの一部地域に居住・通勤している人のみ申し込めます。借入限度額が最大1000万円と、銀行カードローンの中でも高めになっています。

下限金利も低く、大口の借り入れに強いのが特徴です。なお横浜銀行の口座がなくても申し込めますが、契約までに口座開設をする必要があります。




ここまで、おすすめの銀行カードローンや選び方や、人気ランキングを紹介しました。金利の低さを気にする人は多いですが、それ以外にも注意すべきポイントが多くあることは上で説明した通りです。

これらと上のランキングを踏まえて、ご自分にあった銀行カードローンを選んでもらえたらと思います。

この記事のまとめ
  • 銀行カードローン選びで重視されているのは、金利や安心感・信頼感
  • 金利以外にも、口座開設の必要性・ブランド力なども比較ポイントになる
  • 銀行カードローンで返済方法が複数あるのは、バンクイック・三井住友銀行カードローンなど一部
  • 地銀カードローンは地元において店舗が充実しているが、申し込み条件が厳しい
  • 金利の低い銀行カードローンは、その分だけ審査も厳しい


もぐお

この記事の執筆者: もぐお

元銀行員で、このサイトの責任者です。難しい金融の情報を分かりやすくお伝えできるよう、頑張ります!
好きな漫画:波よ聞いてくれ
証券外務員・特別会員一種
早稲田大学 政治経済学部 卒業
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